花工房 エーデルワイス【花の贈り物】お祝いに贈る花
誕生日プレゼントに花を贈る際には
彼女や奥さん、親や友達や仕事の仲間など、プレゼントをあげる機会は、一年の内に何度かあると思います。花はもらうと嬉しいものです。プレゼントと一緒にちょっとした花を添えて渡すだけで、印象に残る誕生日になるはずです。そんな誕生日の花の種類や贈り方についてご紹介します。
花のスタイル
花の種類
花の贈り方
当店の所在地は茨城県の水戸市になりますが、配送業者を使用して、東京/大阪/横浜/名古屋/仙台/神戸など全国に花を配達しております。正午までの注文で翌日着も可能です(北海道/中国・四国/九州地方を除く)。花を贈る際のポイントをご紹介いたします。
花を手渡ししたい方
花を手渡しで渡したいという方は多くいらっしゃいます。彼女や奥さんへ手渡しするはずがタイミングが合わず配送業者が届けてしまうというケースもあります。確実に手渡しで渡したい方は配送業者のセンター止めでのお届けがオススメです。手渡しだと相手の笑顔が見れるし、なにより相手も直接渡してくれたら嬉しいと思います。
花をお店などに届ける
送別会の際や、記念会や発表会で花を贈呈するなどお店や公共施設で花を渡すという場面は多くあります。直接その場所に花を届ける場合、お届け先のお店などには花が届く旨を予め連絡しておきましょう。お店の営業時間などもありますので、前もっての連絡は必要かと思います。またなるべく会の前には花が届いていた方がいいので、予約の際に花の配達日と時間の相談を一緒にするとよいかと思います。
もしわからないことがございましたら、お電話でご案内もしております。明日届けてほしい場合など、翌日着の指定できる時間帯は地域ごとに違いますので、その際もご連絡いただければと思います。
【365日の誕生花】誕生花とは?
誕生花は、生まれた月日にちなんだ花です。1年365日(366日)すべての日に花があてはめられています。誕生花の意味や由来、誕生花についてご紹介します。自分や大切な人の誕生花を知るきっかけにしてみてください。
誕生花の由来
誕生花の由来は国や地域によってさまざまな説がありますが、古いものですとギリシア・ローマの神話の由来が多く述べられているようです。神話とは古代より語り継がれている伝承で、ギリシア・ローマの人々は神々の伝承を信じる思想から誕生花という概念が生まれるきっかけのひとつと考えられています。
誕生花を贈る
花を贈ることで気持ちを伝えるのは現代でも同じことかと思います。古くから誕生花はあり、昔からその花に想いを込めるのは変わらない習慣と言えます。誕生花を贈ることは、時を越えて語り継がれる神々の想いも一緒に込められているのかもしれません。
オススメ商品
誕生花をいれたい場合は「おまかせ便」がオススメです。花束もアレンジメントもあります。「ピンクのバラや赤いバラも入れたい」などの細かいご要望は直接店舗へご連絡下さい。
結婚祝いに贈る花について
結婚祝には「結婚おめでとう」のお祝いのメッセージを花に託して新郎新婦に届けましょう。贈るお相手の方は、お友だち、会社の同僚、ご家族、それともご親戚でしょうか。本当に喜んでもらえるお祝いの花を、お付き合いの関係にあわせて上手に贈りたいものです。
花を贈る際の注意点
結婚祝の花は贈る際は、お届けする場所とタイミングに合わせた注意が必要です。式の当日でしたら、お届け先は式場、二次会の会場、お二人がご宿泊されるホテルのお部屋などのシーンがあります。もし式当日に贈られる場合は、披露宴の開始時間やお相手の方(特に新婦)の花の好み(色や種類、香り)に注意して花をお選びください。式当日の衣装の色などの情報がありましたらスタッフにお話しください。より素敵な贈り物となるようにご提案をさせていただきます。また式の当日ではなく、しばらく経って落ち着かれた頃に新居にお贈りするのも良いでしょう。
結婚祝いでよく耳にするサムシングブルーとは?
結婚式における欧米の慣習に、サムシング・フォー(Something Four)というものがあります。結婚式で、花嫁がサムシング・フォー(4つのもの)を身に着けると幸せになれると言われていて、「古いもの(Something Old)」「新しいもの(Something New)」「借りたもの(Something Borrowed)」「青いもの(Something Blue)」 これらを身に着ける習慣があります。この「青いもの」の1つとして、ブルーの花をプレゼントすることが喜ばれています。
ご予算の目安
結婚祝いに贈る花のプレゼントの予算相場は、3千円〜1万円とあまり幅が広くなく、あまり相場を気にしなくても失敗が少ないプレゼントと言えます。会社関係の場合は、会社からの贈り物ということで、全体より少し相場が高めのようです。その他、友人や同僚の場合、複数人からまとめて贈る場合は予算が上がりましたが、他のプレゼントと合わせて贈る場合も多く、花のプレゼントだけでの予算は、1万円以内におさめるのが一般的なようです。
結婚祝いに贈る花のプレゼント選びを失敗しないためには?
結婚祝いの花のプレゼント選びで最も気を付けたいのは、色です。特に、赤いバラは恋人に贈る花とされているので、くれぐれも誤解されないように注意したいところです。また黄色いバラには「嫉妬」という意味が含まれているので、目上の方や、花言葉を気にするような方には避けておいた方が無難です。その他、贈った後に飾ることなども考慮して、手入れや飾る場所に困らないアレンジメントを選ぶとよいでしょう。贈った後のことまで考えたプレゼント選びをすることが失敗しないカギとなります。
結婚記念日の花
結婚記念日は夫婦の記念日です。正式には夫から妻にプレゼントするものだそうです。特に一年目は夫婦にとっても特別の記念日ですから、ぜひご主人から奥様へ贈っていただきたいもの。5年目、10年目を過ぎ、25年目、50年目ともなれば、子供や親戚を交えて、お祝いをすることもあると思います。結婚記念日のお祝いには、とくに決まりがありませんので、想い思いにお祝いしましょう。
結婚記念日の呼び名にちなんだ花束
結婚記念日の名称にちなんだ花束を渡し、その意味について花を挟んで二人で語り合ってみてはいかがでしょうか?
二人の年数分のバラを贈る
結婚3年目なら3本、5年目なら5本…と毎年1本ずつ花が増えていくのも、これまでに重ねてきた愛情を実感できて楽しいものです。
二人の思い出の花を毎年贈る
プロポーズの時の花、結婚式のブーケに使った花。思い出の花は、二人であのころに帰れる魔法の花。結婚式のブーケで持った花束を、毎年奥様に贈られる旦那様もいらっしゃるようです。
ご予算の目安
花束やフラワーアレンジメントがオススメです。5,000円〜15,000円くらいのご予算が一般的です。また結婚記念日の年数と花の本数をあわせた花束をお作りすることも可能です。
注文締切について
正午までの注文で、最短翌日のお届け(一部地域/一部商品を除きます)
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【お祝い花】豪華大輪系 カサブランカの花束 15輪〜50輪
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【お祝い花】青いバラ/ブルーローズの花束 5本〜108本
4,200〜72,880円(税込)
【お祝い花】赤いバラのアレンジメント レッドダイヤモンド M〜2L
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【お祝い花】ブーケジュリエット 全5色
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