お正月飾り2024 全11種 幸福な新年を華やかに迎えるしめ飾り

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お正月飾り/しめ縄/しめ飾り/お正月リース/モダン/おしゃれ/お正月飾り2024

お正月飾り2024 全11種
幸福な新年を華やかに迎えるしめ飾り

2024年版のお正月飾りは全11種です。お正月飾りは和風/洋風どちらの住宅にも合うデザインです。お正月リースはご自宅用、お歳暮ギフトにもオススメです。お正月にしめ縄を飾る理由やタイミング、お正月リースの処分方法なども併せて紹介します。

お正月飾りを飾るタイミング

12月13日以降から12月28日頃までor12月30日に飾るのが良いとされています

【お正月飾りコンテンツ】
お正月飾り(しめ縄)を飾る理由や処分方法etc.

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024 人気アイテムランキング

お正月飾りは玄関や室内のインテリアとしておしゃれに飾れます。デザインは「リースタイプ(花輪飾り)」「タッセルタイプ(房飾り)」の2スタイルです。飾る場所を選ばないお正月リースのため、ご自宅用にはもちろんお歳暮ギフトにもオススメです。

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幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024 アイテムラインナップ

お正月飾り(しめ縄)は、神社がしめ縄を張り巡らせるのと同じ意味があります。不浄なものを持ち込ませず、歳神様(年神様)に「お迎えするのに相応しい神聖な場所である」と示すために飾ります。お正月飾りは「12月28日の末広がりの"8(八)"の日」に飾るのが良いとされています。間に合わない場合には、12月30日のキリの良い日に飾る家庭が増えています。

お正月飾り(しめ縄)を飾る理由や処分方法について

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お正月飾り(しめ縄)を飾る理由とは

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幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)を玄関などに飾る理由とは

お正月に家の門や玄関先に飾るお正月飾り(しめ縄)は、神社がしめ縄を張り巡らせるのと同じ意味があります。それは「神様を祀る神聖な場所に不浄なものを持ち込ませないため」です。お正月飾り(しめ縄)は歳神様(年神様)に「お迎えするのに相応しい神聖な場所である」と示すために飾ります。また、しめ縄は災厄を払うともいわれています。伊勢地方などでは、スサノオノミコトが当地を訪れた際の民話とともに、一年中しめ縄を飾る風習が残っています。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月にお迎えする「歳神様(年神様)」とは

お正月は歳神様(年神様)をお迎えしてお祀りする大切な行事です。歳神様(年神様)は、門松や注連縄(しめなわ)、鏡餅を飾ってお迎えします。歳神様(年神様)は、歳徳神(としとくじん)、恵方神、お正月様、としこしさま、とんどさん、トシドンなど、全国各地において様々な名称で呼ばれています。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024歳神様(年神様)の「歳(年)」は稲の稔り

歳神様(年神様)の「歳(年)」とは稲の稔りの事です。古代日本では農耕が発達するにつれ、年始めに豊作を祈念していました。農耕民族だった日本人にとって、五穀豊穣の神である歳神様(年神様)は大事な神様として考えられていました。お正月の飾り物として「門松」「注連縄(しめなわ)」「鏡餅」などがあります。これらは全て歳神様(年神様)の依代(よりしろ)やお供え物となります。各家庭で「歳神棚(としがみだな)」や「恵方棚(えほうえだな)」と呼ばれる棚を作り、そこに歳神様(年神様)へのお供え物をします。最近では神棚の下に垂らしてお祀りする家庭が増えています。

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お正月飾り(しめ縄)を飾るのに最適な日とは

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幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)を飾るのに縁起の良い日とは

お正月飾り(しめ縄)は、日本の暦上の「正月事始め(煤払い(すすはらい))」である12月13日以降であれば、いつ飾っても問題はありません。現在の日本では、クリスマス以降の12月26日頃から飾り始めるのが一般的です。年末の中でも「12月28日の末広がりの"8(八)"の日」に飾るのが良いとされています。12月28日までに飾るのが間に合わない場合には、12月30日のキリの良い日に飾る家庭が増えています。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)を飾るのに縁起の悪い日とは

お正月飾り(しめ縄)を飾るのに避けた方が良い日は、「12月29日」「12月31日」の二日間です。12月29日は「"9(九)"が苦しみに通じる」という理由から縁起が悪いとされています。また、12月31日に飾る事は「一夜飾り」となり、こちらも縁起が悪いとされています。そのため、これらの二日間に飾るのは避けましょう。

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お正月飾り(しめ縄)の処分方法とは

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幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)を処分するタイミングとは

お正月飾り(しめ縄)は、「松の内」と呼ばれる期間の終了後に処分しましょう。松の内とは「門松を飾ってお正月をお祝いする期間」です。松の内の期間は、全国の地域により異なります。関東地方は「1月7日が松の内の最終日」のため、朝食に七草粥を食べた後で外す場合が多いようです。関西地方やその他一部地域では「1月15日の小正月まで、もしくは1月20日の二十日正月まで」飾る場合もあります。中部地方では、地域により7日の場合と15日の場合があります。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)の処分方法とは

役目を終えたお正月飾り(しめ縄)の処分方法は、全国各地の神社で行われる「どんど焼き」や「お焚き上げ」で燃やすのが基本です。しかし、神社に行けない場合には自分で処分する方法もあります。自分で処分する場合には、正しいお清めの手順で処分しましょう。お正月飾り(しめ縄)の一部に、プラスチックや針金等が使われている場合には、きちんと分別をして処分しましょう。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)を自宅で処分する手順とは

@白い布や新聞紙を広げてその上にお正月飾り(しめ縄)を置く
A塩を振るorお正月飾り(しめ縄)の右・左・真ん中に塩を置く
B@で広げた白い布や新聞紙でお正月飾り(しめ縄)を包む(※燃えるゴミ/燃えないゴミを分別)
C他のゴミとは一緒にせず、新しいゴミ袋に入れて処分する

塩でお清めしたお正月飾り(しめ縄)は、そのまま布や新聞紙で包んで捨てます。上記以外の自宅での処分方法として、庭で焼く方法や酒で清める方法などもあります。お清めをせずにその他の一般ゴミとまとめて処分しても問題はありません。しかし、お正月飾り(しめ縄)は「感謝の気持ちを持って処分する」事が大切です。そのため、出来る限り正しい手順で処分するよう心掛けましょう。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024お正月飾り(しめ縄)は毎年新しいものを飾りましょう

お正月飾り(しめ縄)は、役目を終えた後も処分せずに飾り続けたり、翌年も同じものを飾る事はNGです。毎年新しいお正月飾り(しめ縄)を飾る理由としては、「神様は清浄(汚れがなく清らか)を第一とする」という考え方があります。お正月飾り(しめ縄)とは「歳神様(年神様)」をお迎えする神事物です。同じお正月飾り(しめ縄)を使い回す行為は、神様に対して失礼に当たります。歳神様(年神様)がいらっしゃるのは一年に一回です。そのため、伝統的な考え方に基づき、毎年新しいお正月飾り(しめ縄)を飾りましょう。

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神社などで行われる「どんど焼き」とは

お正月飾り/しめ縄/しめ飾り/お正月リース/モダン/おしゃれ/玄関/神社などで行われる「どんど焼き」とは

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024神社などで行われる「どんど焼き」とは

「どんど焼き」とは、藁や青竹などでやぐらや小屋を組み立て、持ち寄られたお正月飾り(しめ縄)や縁起物、古いお札などを燃やす行事です。全国の神社で1月8日から15日の期間内に行われます。役目を終えたお正月飾り(しめ縄)や縁起物を火の力で清め、新年の無病息災や家内安全の願いを込めます。どんど焼きは神社だけでなく、地域の広場や小学校のグラウンドで行われる場合もあります。どんど焼きは「鬼火たき」「左義長(さぎちょう)」「道祖神祭(どうそじんまつり)」など、全国各地で様々な名称で呼ばれています。

幸福な新年を華やかに迎えるお正月飾り2024どんど焼きの日に処分出来なかった場合には

仕事や家庭の都合で、どんど焼きの日に神社に行けない場合もありますよね。神社によっては、どんど焼きの日以外でもお焚き上げを行っているところもあります。もし、どんど焼きのタイミングを逃した場合には、近くの神社に相談してみましょう。

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