お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど3. お彼岸とは?2023年(令和5年)の春のお彼岸/秋のお彼岸はいつ?

お彼岸は「春分の日(3月20日頃)」と「秋分の日(9月23日頃)」を「中日(ちゅうにち)」として、その前後三日間を合わせた合計七日間です。2023年(令和5年)の春のお彼岸は「3月18日(金)〜3月24日(木)」、秋のお彼岸は「9月20日(火)〜9月26日(月)」の期間です。「お彼岸」という言葉に馴染みがない方でも、3月の春のお彼岸、9月の秋のお彼岸にお墓参りをする事は広く知られていますよね。お彼岸は自然やご先祖様に感謝を捧げる仏教の伝統行事となります。
- 彼岸入り
- 彼岸の中日(ちゅうにち)
- 彼岸明け
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど3.1 春分の日とは
お彼岸の中日にあたる春分の日は、日本の祝日の一つです。2023年(令和5年)は3月21日(月/祝)です。春分の日は「自然を称え生物を慈しむ」日として、昭和23年に公布された「国民の祝日に関する法律」に定義されています。春分の日は必ずしも毎年同じ日になるわけではありません。太陽の動きに影響を受けるため、毎年日付が変動する「移動祝日」になります。
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど3.2 秋分の日とは
春分の日と同様に秋分の日も、日本の祝日の一つです。2023年(令和5年)は9月23日(金/祝)です。秋分の日は「祖先を敬い亡くなった人々を偲ぶ」日として、昭和23年に公布された「国民の祝日に関する法律」に定義されています。春分の日と同様に、秋分の日も必ずしも毎年同じ日になるわけではありません。太陽の動きに影響を受けるため、毎年日付が変動する「移動祝日」になります。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど4. お彼岸は四季に恵まれた日本特有の行事

3月の春分の日、9月の秋分の日にお墓参りをする習慣があるのは世界中で日本のみです。日本には古来より、太陽信仰や先祖崇拝という信仰がありました。太陽が真東から昇り真西に沈む日を特別な日と感じていたのでしょう。お彼岸の成り立ちには、彼岸の浄土信仰に加え太陽の動きや天文学も関係しています。
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど4.1 古代中国でのお彼岸の伝承
古代中国では、お彼岸に太陽が沈む真西の方角に「極楽浄土」があると信じられていました。春分の日と秋分の日には、太陽が真東から昇り真西へと沈みます。それによって此岸(この世)と彼岸(あの世)が「最も通じやすい日」と考えられていました。これらの時期に先祖供養をして冥福を祈り、自らもいつか迷いのない此岸に到達出来るよう願いました。このように、お彼岸は太陽の動きや天文学、至彼岸の浄土信仰が一体となり成立していきました。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど4.2 極楽浄土は西の方角にあると考えられています
先述の通り、古代中国では太陽が東西へ一直線に動く、春分の日と秋分の日に太陽が沈む方角こそが、極楽浄土のある方角だと考えられていました。お彼岸には、西の方角にあると考えられている極楽浄土に向かって拝みます。極楽浄土とは、阿弥陀如来によって創造された天国のような世界です。この浄土信仰は仏教とともに中国から日本に伝わり、平安時代から広まり始めました。古来よりこの世を憂う人々は、西の方角に向かって彼岸と呼ばれる極楽浄土に想いを馳せてきたのです。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど4.3 此岸(この世)と彼岸(あの世)について
仏教では元来より、煩悩に満ち溢れるこの現世の世界を「此岸(しがん)」といいます。「此岸」とは「こちら側の岸」という意味です。此岸に対して、悟りの境地であるあの世の世界を「彼岸(ひがん)」といいます。「彼岸」は「あちら側の岸」という意味です。この世とあの世の双方の間には「三途の川(さんずのかわ)」が流れており、生と死の世界を隔てていると考えられています。また、川は仏教においてはとても象徴的な場所と考えられています。生と死を隔てるだけでなく、「煩悩と悟り」「俗世と来世」を隔てるものとも考えられています。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど5. お彼岸が七日間ある理由

「お彼岸」という言葉は、サンスクリット語の「パーラミター(波羅蜜多)」の漢訳である到彼岸(とうひがん)」を略した言葉です。煩悩や迷いのある世界から、悟りの開けた世界へ至る事、そこへ至るための修行を指します。お彼岸には、悟りの境地である彼岸に辿り着くために、迷いや煩悩を断ち切り、悟りの境地に至るための修行をしてきました。悟りの世界へ至るための修行は「波羅蜜多(パーラミター)」と呼ばれます。波羅蜜多には「六波羅蜜」「十波羅蜜」の二種類があります。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど5.1 「六波羅蜜(ろくはらみつ/ろっぱらみつ)」とは
「六波羅蜜」とは、この世に居ながらにして悟りの境界に到達するために、菩薩が行う六種の修行をいいます。七日間あるお彼岸のうち、中日である春分の日と秋分の日はご祖先様を偲びます。それ以外の六日間に「布施(ふせ)/持戒(じかい)/忍辱(にんにく)/精進(しょうじん)/禅定(ぜんじょう)/智慧(ちえ)」の「六波羅蜜」を、一日に一つずつ修めるとされています。そのためにお彼岸は七日間あるのです。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど5.2 「十波羅蜜(じっぱらみつ)」とは
上述の六波羅蜜に、これらの助けとなる「方便波羅蜜/願波羅蜜/力波羅蜜/智波羅蜜」の四つを加えたものを「十波羅蜜(じっぱらみつ)」といいます。十波羅蜜は、六波羅蜜の最後となる「慧波羅蜜」をさらに細分化したもので、悟りの境界に到達するために菩薩が行う十種の修行です。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど6. 3月の春のお彼岸、9月の秋のお彼岸に供える花

3月の春のお彼岸、9月の秋のお彼岸にお供えする花の種類は、故人が好きだった花やお供えに適した白色の花が贈られます。亡くなられてから日が浅い場合、「白色を基調にした花」をお供えしましょう。仏前に供える場合にはフラワーアレンジメントや枯れないプリザーブドフラワーを、墓前に供える場合には花束を贈りましょう。
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど6.1 仏花やお彼岸の花には「菊(キク)」が良く飾られます
お彼岸花などのお供えで多く贈られる花は「菊(キク)」です。菊の花は古来より「邪気を払う」と伝えられています。そして、平安時代から漢方として優れた薬効を持つ薬草として重宝されています。さらに観賞用としても広く親しまれています。また、天皇家の菊花紋にも使われており、崇高なイメージも持っています。
大輪の菊はその高貴で美しい立ち姿から、仏前に彩りを添える花として人気があります。菊の花は日本の気候に合っているため、「花の期間が長く日持ちする点」「花びらが散りにくい点」もお彼岸のお供え花に向いている理由です。日本由来の和菊以外にも、西洋菊のピンポンマムやスプレーマム、ダリアやマーガレットなどのキク科の花もお彼岸の花として人気があります。
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど6.2 菊以外で良く飾られるお彼岸の花
菊以外の花としては、春/秋のお彼岸の時期に咲く花が多く使われます。ご先祖様を偲ぶ気持ちや、故人への想いを込めて贈る事が大切です。一般的には、長い間墓前を彩ってくれるよう、長持ちする花が選ばれる傾向にあります。キキョウ、ヤマユリ、ミソハギ、撫子(ナデシコ)などの花は「お彼岸の花」と呼ばれます。
ユリの花もお供えに贈られる事が多いです。ユリは様々な花色や品種があります。中でも白色のユリは仏前に相応しい花とされています。ユリも菊の花と同様に花が長持ちしやすく、蕾も比較的咲きやすいため、仏前や墓前に長く飾れます。ユリをお供えする際は、花を長持ちさせるために花粉を取り除きましょう。
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど6.3 お彼岸のお供えに適さない花
バラのようにトゲがある花や、匂いが強過ぎる花は避けられる傾向にあります。バラを贈りたい場合には、事前にトゲを取り除きましょう。また、有毒成分を含む彼岸花(ヒガンバナ)やスイセン、スズラン、スイートピーなどのツル性の花も、お供えの花には適さないため避けましょう。
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お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど6.4 花束は「左右一対」で墓前や仏前に供えます
お彼岸の花束を墓前や仏前にお供えする場合には「左右一対」で用意しましょう。墓前や仏壇の左右には一対の花立(花を供える花器)が備わっています。お供え用の花は二束で一対が一般的です。それぞれに同じ花を一束ずつお供えするのが正式なマナーです。一束の花の本数は、3本/5本/7本などの奇数(割り切れない本数=故人との縁が切れない)にしましょう。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど7. お彼岸の花を贈るタイミング

お彼岸の花は、彼岸入りの前日までにお届けするのが一般的です。2023年(令和5年)は、3月の春のお彼岸は3月21日(月/祝)、9月の秋のお彼岸は9月23日(金/祝)です。彼岸入りの前日までに準備出来ない場合には、遅くともお彼岸の中日には届くように準備しましょう。
お彼岸期間中はお届け先の方がお墓参りなどで不在にする場合もあります。事前に在宅日をお伺いしたり、お彼岸の花を受け取り可能か等を確認してきましょう。早めに計画を立てておき、お彼岸の準備等で忙しくなる前に連絡をするなどの心遣いを示しましょう。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど8. お墓参りに行くタイミング

普段からお墓参りをしない方でも、一年の中で「8月のお盆」「3月と9月のお彼岸」にはお墓参りをする方も多いのではないでしょうか。春分の日と秋分の日は「昼と夜の長さが等しくなる日」です。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、春のお彼岸は冬から春へと季節が暖かくなり、秋のお彼岸は夏の暑さが和らぎ季節が涼しくなる日です。そのため、お墓参りに最適な季節でもあります。仏教ではこの日に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行けると考えられていたため、お彼岸は亡くなった人の供養をする日になりました。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど8.1 お墓参りに行くタイミングに決まりはありません
お彼岸期間のうち、お墓参りに行くタイミングに明確な決まりはありません。お彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は祝日のため、お墓参りをされる方が多いようです。しかし、お彼岸期間中であればいつ行っても問題はありません。また、お墓参りに行く時間帯ですが、一般的には午前中が多いようです。時間帯についても決まりはないため、ご自身やご家族様のご都合の良い日を選んでお墓参りをしましょう。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど9. お彼岸期間中にお墓参りが出来ない場合は?

お盆の時期は大型連休中であったり、比較的休みが取りやすいですよね。しかし、お彼岸の時期はお盆に比べて休みの都合が付きにくい場合も多く、お墓参りに行けない方も多いと思います。そのような場合は、ご先祖様へ感謝の気持ちを伝えるために、仏壇や仏具をきれいに掃除しましょう。仏具は埃を払った後に、柔らかい布などで傷付けないように優しく拭き、元の位置に戻します。その後、お彼岸の花などを供えて家族で心を込めて手を合わせましょう。
お墓がある方角やあの世(彼岸)があるとされる西の方角に向かって手を合わせても構いません。お彼岸には供養の気持ちを込めてご先祖様を偲ぶ事が大切です。
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど10. 春のお彼岸花、秋のお彼岸花には、立札やメッセージカードを添えて贈ろう

お彼岸の花を贈る場合には、誰から贈られた供花なのか分かるように、立札やメッセージカードを付けて贈るのが一般的です。表書きは「御供」または「御仏前」が良いでしょう。表書きの下へご自身のお名前を書くのが一般的です。
当店のメッセージカードは自由入力OKです!お客様がご注文時にご入力いただいた文面をそのままメッセージカードに印字してお作りします。
ご自身で考えたメッセージを付けて贈れば、あなたの気持ちや想いがより相手に伝わるのでオススメです。
メッセージカードや立て札は無料対応のため、是非メッセージカードを添えてプレゼントしましょう。
3月15日(水) 正午までの注文で、3月17日(金) お彼岸の入り前日までのお届けが可能です
お彼岸の花ギフト
仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど
春のお彼岸は春分の日(3月20日頃)を中日として、秋のお彼岸は秋分の日(9月23日頃)を中日として、それぞれ前後3日間を合わせた合計7日間です。3月の春のお彼岸、9月の秋のお彼岸にはお彼岸花を供えて、ご先祖様を供養しましょう。
目次
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど1. 人気ランキング
【お彼岸の花】百合のお供え花アレンジメント M〜4L
9,480〜23,080円(税込)
【お彼岸の花】蘭のお供え花アレンジメント M〜4L
11,580〜26,280円(税込)
【お彼岸の花】白いユリの花束 15輪〜100輪
4,480〜24,880円(税込)
【お彼岸の花】プリザーブドフラワー メモリアルラウンド S/M
4,990〜6,990円(税込)
【お彼岸の花】プリザーブドフラワー ジュジュ-Juju- 全3色
6,180円(税込)
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど2. 仏前/墓前など、用途別で選ぶ
お彼岸の花は、仏前や精霊棚に供える場合や、墓前に供える場合で、最適な花のスタイルが異なります。ここでは、お供えの用途別にご紹介していますので、花選びの参考になれば幸いです。
仏前に供える
お供え花アレンジ
墓前に供える
お供え花束
仏壇にお手入れ簡単
枯れない花
お彼岸花とセットで
線香 和遊
お彼岸の花ギフト 仏前や墓前に供える花の選び方やマナーなど価格で選ぶ
仏前へのお供えに贈るスタイル2.1 お供え用のアレンジメント
仏前や精霊棚にお供えしていただく場合には、お供え用のフラワーアレンジメントを贈りましょう。フラワーアレンジメントは花カゴに吸水性のスポンジをセットし、そこへ花を挿したスタイルです。アレンジメントであれば、受け取った後に花瓶を用意する手間なくそのまま飾っていただけるため、余計な手間がかかりません。
百合のお供え花アレンジメント M〜4L
9,480〜23,080円(税込)
大輪系の百合をメインに使用した、お彼岸のお供え花アレンジメントです。蕾が多い状態でお届けしますが、開花すると大変見栄えの良いお彼岸のお供え花となります。ご希望に近い7色のカラーから、故人様が好きだった色などをお選びいただけます。百合の花言葉は「純粋/無垢/威厳」です。百合ならではの優しい雰囲気がご遺族様の悲しみを癒します。
【お彼岸花アレンジメント】
高さ45〜50cm前後 Lサイズ
高さ55〜60cm前後 2Lサイズ
高さ60〜70cm前後 3Lサイズ
高さ70〜75cm前後 4Lサイズ
高さ75〜80cm前後
【お彼岸の花】お供え花アレンジメント S〜5L
6,280〜29,380円(税込)
【お彼岸花アレンジメント】
高さ45〜50cm前後 Lサイズ
高さ55〜60cm前後 2Lサイズ
高さ60〜70cm前後 3Lサイズ
高さ70〜75cm前後 4Lサイズ
高さ75〜80cm前後 5Lサイズ
高さ80cm前後
【お彼岸の花】蘭のお供え花アレンジメント M〜4L
11,580〜26,280円(税込)
【お彼岸花アレンジメント】
高さ45〜50cm前後 Lサイズ
高さ55〜60cm前後 2Lサイズ
高さ60〜70cm前後 3Lサイズ
高さ70〜75cm前後 4Lサイズ
高さ75〜80cm前後
【お彼岸の花】百合と蘭のお供え花アレンジメント
28,380円(税込)
【お彼岸花アレンジメント】
高さ85cm×幅65cm前後
【お彼岸の花】胡蝶蘭の洋風アレンジメント M/L
12,080/15,780円(税込)
【お彼岸花アレンジメント】
高さ53cm×幅30cm前後 Lサイズ
高さ60cm×幅40cm前後
【お彼岸の花】ボックス入りお供え花アレンジメント
5,680円(税込)
【お彼岸花アレンジメント】
高さ21cm×幅15cm前後
墓前へのお供えに贈るスタイル2.2 お供え用の花束
お彼岸の花をお墓にお供えする場合には「左右一対」の花束を用意しましょう。墓前や仏壇の左右には一対の花立(花を供える花器)が備わっています。お供え用の花は二束で一対が一般的です。それぞれに同じ花を一束ずつお供えするのが正式なマナーです。一束の花の本数は、3本/5本/7本などの奇数(割り切れない本数=故人との縁が切れない)にしましょう。
ブーケブラン 10本/20本(白いカーネーション&カスミ草)
4,480〜6,380円(税込)
白色のカーネーションをメインに、カスミ草やドラセナなどのグリーンを合わせたお彼岸用のお供え用花束です。白色のカーネーションは「私の愛情は生きている/尊敬」などの意味を持っています。そのため、母の日参りの際に供えられるようになりました。亡くなった母親を偲んで贈る花の定番として有名な清楚な白いカーネーションですが、お彼岸やお盆などのお供えにもオススメです。
【お彼岸花束】
長さ55〜60cm前後 20本
長さ55〜60cm前後
【お彼岸の花】お供え用 そのまま飾れるブーケ
4,780円(税込)
【お彼岸花束】高さ30cm×幅25cm前後
【お彼岸の花】カサブランカの花束 15輪〜50輪
6,580〜20,080円(税込)
【お彼岸花束】長さ70cm前後
【お彼岸の花】白菊の切り花 20本〜50本
6,180〜13,780円(税込)
【お彼岸花束】
長さ70〜80cm前後 30本
長さ70〜80cm前後 50本
長さ70〜80cm前後
【お彼岸の花】白いユリの花束 15輪〜100輪
4,480〜24,880円(税込)
【お彼岸花束】長さ70cm前後
【お彼岸の花】ピンクユリの花束 15輪〜100輪
4,480〜24,880円(税込)
【お彼岸花束】長さ70cm前後
水やり不要でお手入れ簡単な枯れない花2.3 お供え用のプリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーとは、生花の色素を取り除き、特殊な染料を吸わせる加工を施した花です。水やりの必要もなく、取り扱う環境によっては数年間その色鮮やかな美しさを保ちます。
葵-Aoi-
14,580円(税込)
枯れない加工をしたプリザーブドフラワーと造花を使用した、お彼岸以降も長く飾っていただけるお供え用のプリザーブドフラワーです。ボリュームのある輪菊や洋マム(菊)を使用して、悲しみが和らぐよう明るく優しい色合いに仕上げました。受け取った後に花瓶を用意する手間がなくそのまま飾っていただけます。仏壇などに飾る場合に「一対」をご希望の場合には、2つご注文いただければそのように作成します。
【プリザーブドフラワー】高さ35cm×幅22cm前後
【お彼岸の花】天音-Amane-
19,980円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ45cm×幅30cm前後
【お彼岸の花】アルストロメリア/ユーチャリス
23,880円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ45cm×幅30cm前後
【お彼岸の花】こころ-Kokoro-
8,980円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ26cm×幅14cm前後
【お彼岸の花】しの/わかな
9,380円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ19cm×幅11cm前後
【お彼岸の花】ジュジュ-Juju- 全3色
6,180円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ19cm×幅7cm前後
【お彼岸の花】天-Ten-
6,580円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ26cm×幅13cm前後
【お彼岸の花】メモリアルラウンド S/M
4,990〜6,990円(税込)
【プリザーブドフラワー】
高さ13.5cm×幅11cm前後 Mサイズ
高さ16cm×幅12cm前後
【お彼岸の花】やすらぎ 全4色
7,780円(税込)
【プリザーブドフラワー】高さ15cm×幅13cm前後
お彼岸の花とセットでご購入下さい2.4 仏前や墓前に供える線香
線香を供えることで、香りと煙を通じてご先祖様や大切な方と対話をする、香りと煙がご先祖様の食事(香食/こうじき)であると考えられています。仏壇のお供えは、水、花、線香、食事、ロウソク、塗香の六種類のお供えが大切です。
線香 和遊(金木犀の香り)
1,780円(税込)
線香「和遊」は、フランスで誕生したデザインを、京都の伝統の技から創り出した美しい箱に仕立てました。パリと京都のデザイナーがコラボレーションした遊び心のある、和モダンデザインの線香です。秋の少し冷たくなってきた空気にふわりと香る金木犀(キンモクセイ)の香りは、どこか「懐かしさ」を呼び起こす香りです。お香としても使える現代的な香りで、煙が少ないのが特徴です。線香「和遊」は、お彼岸のお供え花とセットでご購入下さい。
【オプション】高さ16cm×幅9.5cm前後
原料:タブ粉、香料、その他/長さ:135mm/内容量:約130g/燃焼時間:約25分
他にもありますお彼岸の花ギフト