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豪華ラッピング(画像はイメージです)/ラメ入りのシートとループリボンで見た目が豪華になります。
550円(税込)
カスミ草追加(画像はイメージです)/バラ10本でカスミ草1本のプラスがオススメです。
1本 660円(税込)
木内酒造 梅酒/お祝い花とセット購入(単体での購入不可)
1,000円(税込)
チリワイン ミラモンテ(MIRAMONTE)/お祝い花とセット購入(単体での購入不可)
線香 和遊(金木犀の香り)/お供え花とセット購入(単体での購入不可)
1,780円(税込)
赤いバラの花束
5,880〜54,880円(税込)
青いバラ ブルーダイヤモンド M〜2L
13,680〜19,980円(税込)
カサブランカの花束 15輪〜50輪
7,280〜21,780円(税込)
青いバラの花束
4,180〜72,880円(税込)
赤いバラ レッドダイヤモンド M〜2L
12,580〜18,880円(税込)
ブーケジュリエット 全5色
6,280円(税込)
プリザーブドフラワー 一輪のバラ
5,480円(税込)
そのまま飾れるブーケ
5,280円(税込)
オリジナルボックスプリザ
14,780円(税込)
ラブリーベアー
ブルーダイヤモンドMサイズ
13,680円(税込)
レッドダイヤモンドMサイズ
12,580円(税込)
アリスイエロー
5,880円(税込)〜
カラーグラス
5,080円(税込)
オンリーピンク
5,580円(税込)
赤いバラ12本のアレンジメント
8,580円(税込)
ピンクリリー
8,380円(税込)
胡蝶蘭の洋風アレンジメント
13,180円(税込)
アニマルオーナメント
ムーンダストアレンジメント
5,980円(税込)
ゆりの花束15輪以上
4,880円(税込)
ムーンダストと青いバラのブーケ
8,080円(税込)
ムーンダスト10本の花束
6,680円(税込)
カスミソウの花束
一輪のバラ 全7色
オリジナルボックスプリザ 全4色
シュシュ M(全4色)/L(全2色)
6,680/12,680円(税込)
ラブリーベアー 全6色
赤いバラの花束 10本〜30本 ボックス入り
36,280〜103,880円(税込)
マカロン 全5色
ボトルアレンジ in the BOX
28,480円(税込)
フルールミニョン
6,980円(税込)
アニバーサリー ボックスプリザ(ご希望の数字を指定可)
14,280円(税込)
レガロ 全6色
百合のお供え花アレンジメント M〜4L
10,080〜24,580円(税込)
蘭のお供え花アレンジメント M〜4L
12,380〜27,880円(税込)
プリザーブドフラワー 葵-Aoi-
15,980円(税込)
豪華大輪系 白いユリの花束 15輪〜100輪
4,880〜27,200円(税込)
白いカーネーション ブーケブラン 10本/20本
4,780/7,180円(税込)
百合と蘭のお供え花アレンジメント
30,180円(税込)
プリザーブドフラワー 天-Ten-
7,380円(税込)
プリザーブドフラワー メモリアルラウンド S(全4色)/M(全3色)
5,480/7,780円(税込)
デザイナーズお供え花アレンジメント S〜5L
6,680〜31,180円(税込)
プリザーブドフラワー 彩香-Saika- 全3色
10,180円(税込)
葵-Aoi-
天音-Amane-
21,980円(税込)
アルストロメリア/ユーチャリス
26,080円(税込)
久遠-Kuon-
31,680円(税込)
彩香-Saika- 全3色
しの/わかな
10,280円(税込)
ジュジュ-Juju- 全3色
6,880円(税込)
天-Ten-
永遠-Towa-
42,780円(税込)
メモリアルラウンド S(全4色)/M(全3色)
花工房 エーデルワイス【花の贈り物】 > 花の種類から探す > 胡蝶蘭・ミディ胡蝶蘭 > 胡蝶蘭の贈り方・育て方
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17,680円(税込)
19,580円(税込)
25,680円(税込)
33,880円(税込)
37,980円(税込)
48,280円(税込)
胡蝶蘭の贈り方・育て方
胡蝶蘭の贈り方
お祝い・お悔やみのために、いつ胡蝶蘭を贈るのがベストなのか見ていきましょう。
お花に詳しくないけれど、大切な人の節目にお花を贈りたい……。
そんな方にオススメしたいお花が、胡蝶蘭です。
開店祝い、引っ越し祝い、還暦祝い、はたまた、法事のお供え…と、慶事でも弔事でも贈って喜ばれるのが、胡蝶蘭なのです。
胡蝶蘭を開店祝いに贈る
胡蝶蘭がお店に飾られていれば「開店祝いかな?」と推測できるくらいに開店祝いとしてメジャーなお花ですね。
なぜお祝いに適しているかというと、花粉が飛ばないこと、香りがきつくないことが挙げられます。
特に飲食店の開店祝いだと、出される料理の邪魔をしないという点で、香りがないほうが好ましいのです。
胡蝶蘭は花持ちがよいことに加え、お世話も楽です。
胡蝶蘭は、ひらひらと花びらが落ちることがあまりありませんので、お掃除が楽です。
水やりも頻度多くする必要がないので、開店後慌ただしい相手にとってはうれしいですね。
胡蝶蘭を開店祝い用に渡すタイミングはいつがベスト?
そのため、開店前日に届くよう贈るほうが望ましいのですが、
贈る相手が開店前日に不在だった場合、
届けられずに結局忙しい当日に到着、なんてことになりかねません。
そういったトラブルを防ぐためには事前に贈り先の受け取り可能日時を尋ねておくことが必要なのですが、
お祝いですから、当日に驚かせたいという考えがあるかもしれませんね。
ならば、お花は事前に確認の上発送しておき、当日ちょっとした手土産を持って顔を出してあげるとよいでしょう。
お祝いで気になる胡蝶蘭の価格
「こんなに高級なお花を贈られるお店」という一種の信頼感をお客様に示すことができます。
そのため、重要な取引先に安っぽく見えるお花を贈るのは、相手を立てる意味でも、
相手のお店のイメージ向上の意味でも、開店祝いとしてお勧めできません。
知人が店をオープンしたという場合なら、1万円程度の胡蝶蘭でも差し支えないですが、
取引先などの開店祝いならば少なくとも2万円以上の胡蝶蘭を選んでおきたいところです。
胡蝶蘭を贈る時に気を付けたいマナー
基本として、開店祝いでは相手のお店についてよく考えられた贈り物が喜ばれるでしょう。
ここでは、胡蝶蘭を開店祝いで贈る際のタブーやマナーについて考えてみます。
開店祝いでのNG
赤色は、「火事」あるいは「赤字」を連想させる色だと言われています。
開店のタイミングでこの色のお花を選ぶのはあまりにも縁起が悪いですよね。
ラッピングも赤以外を選びましょう。
相手のお店にテーマカラーがあるようなら、それに合うように贈ると素敵ですね。
また、お祝いだからといって、お花が大きければ大きいほどいいというわけではありません。
開店したお店の規模に合わない豪華な胡蝶蘭は、もしかしたら相手を困らせてしまうかもしれません。
相手のお店のスペースは事前リサーチ必須です。
お悔やみ・お供えに胡蝶蘭を贈る
お供えと言っても様々な種類がありますが、汎用性が高い胡蝶蘭はお供えとして安心して贈れるのです。
様々な種類のお悔やみに一貫して言えるのは、お供えにはお花が欠かせませんが、
バラのようにトゲがあるお花や鮮やかな色のお花は、一般的にお悔やみのマナーにそぐわないので注意しましょう。
一方、胡蝶蘭はお悔やみに好ましい白色が多く、置く場所に合わせてサイズも選びやすいので安心です。
また切り花なら花を長持ちさせるために生けなおす手間がかかりますが、
胡蝶蘭の鉢植えは簡単なお世話でいい上に花持ちが良いので遺族の方の負担が軽くなりますね。
さらに胡蝶蘭は花粉で周りを汚しにくく香りも強くないので、場所を問わずお供えしてもらえます。
そして何よりも格調高いイメージの胡蝶蘭は、故人と遺族への深い敬意を印象付けてくれるでしょう。
お供えにふさわしい胡蝶蘭を選ぶには
忌明け前の四十九日までは、ご遺族への弔意を込めて清らかな白色の胡蝶蘭を贈りましょう。
お通夜やお葬式で目にする大きな祭壇には、存在感がある白の大輪をおすすめします。
白の大輪なら大きな式場でも見栄えして盛大な弔いの印象を与えてくれます。
一方お通夜以前の枕花やお葬式が終わってからの後飾りには、限られたスペースでも飾りやすい白の中大輪やミディをおすすめです。
四十九日までは白色の胡蝶蘭が基本ですが、四十九日以降はご遺族の気持ちも前向きに変わっていきますから、
徐々に明るい花色の胡蝶蘭をお供えする事も出来ます。
胡蝶蘭の育て方
置き場所について
そのため、日当たりの良い風通しの良い場所を選ぶようにしましょう。
また、直射日光に当たると葉っぱが焼けて枯れてしまうので、窓際に置く際はレースのカーテン越しに日光を充分にあてましょう。
屋外は気候に左右されますのでお勧めしておりませんが、置く場合は冬の寒い時期を避け、木陰や遮光ネットで日差しを避ける様にしてください。
エアコンや扇風機の風を当てないようにしてください。
温度・湿度について
夜間は15℃位、日中は25℃位がベストです。
温度が上がり過ぎてもお花が早くしおれる原因となります。
温度が下がり過ぎても枯れる原因となりますので空調の温度管理は重要なポイントとなります。
原産地は高温多湿な環境ですので、直接胡蝶蘭に冷暖房が当たりますと乾燥によりお花が痛むのでご注意ください。
水のあげ方
株元を確認
写真は3本立の胡蝶蘭なので3つの株(ポット)が植わっています。
ポットに入るように水をあげないと意味がありませんので、まずは株元を確認してみてください。
水のあげ方
季節や温度にもよりますが1週間〜10日に1度、株の根元にコップ1杯分のお水を与えます。
1株ごとに与えてください。3株あったら×3ということです。
(株の大きさに合せてお水の量は減らしてください。)
胡蝶蘭に負担がかからないよう、常温に近い温度のお水がいいです。
水をあげた後は、鉢の底から水が出るようであれば、しっかり水切りをして
受け皿の水はそのままにせず捨ててください。
水あげは朝に!また水のあげ過ぎに注意!
(写真のような状態です。)
水のあげ過ぎや、受け皿に水が溜まったままの状態ですと根腐れの原因となりますのでご注意ください。
また午後になってからですと、日に当たる時間が減ってしまい水が乾かなくなってしまいますので、
お忙しくて水やりが午後になるようでしたら、翌日の朝に水やりすることをおすすめします。
気温が高い時期(冬の暖房の効いた部屋も含む)
冬の暖房の効いた部屋では、水あげと合わせて、葉っぱに霧吹きなどで水を与えて湿度を調節するようにしましょう。
(霧吹きも水あげと同じく朝にして、夕方までに乾くようにしましょう。)
気温が低い時期
(水苔が乾燥しきってから水をあげるようにしましょう。)
暖房等で気温が高くなる場合は温度によって水の量や回数を変えるようにしましょう。
ラッピングの外し方について
長持ちさせるためには、早めにラッピング材を外して育てる必要があります。
どうしてもラッピングを外せない場合は、鉢底の紙の部分を十字に切って水が出る様にしてあげてください。